県公運協の総会、役員会及び委員会の会場として毎年お世話になっている公民館です。第3回役員会の際、白澤館長さんにお話しを伺いました。
南部図書館、青少年ホーム、南部体育館が併設されているため、広範囲の住民の皆さんが利用されており、「なんなんひろば」の愛称で親しまれています。(利用させていただくときには、いつも素敵な歌声やいい匂いがしてきます。利用者の多さを感じます。)
目の前に福祉ひろばもあり、ウォーキング等共催で行ってる事業もあるそうです。


公民館には、100近い利用団体があり、9月には利用者の皆さんが中心となって「なんなんフェスタ」を開催しているそうです。残念ながら今年は、例年のような開催はできませんが、展示など、このような状況の中でもできることをやろう、と検討されているそうです。