令和3年度の第69回長野県公民館大会は、大町市文化会館を会場に1日開催する予定でしたが、新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴い、8月27日地元実行委員会との協議の結果、急遽オンラインによる開催となりました。すでに、参集しての開催に向けて準備が進んでいたところ、3週間前の開催方法の変更は、申込みをされていた皆様にご迷惑をお掛けすることとなり、大変申し訳ありませんでした。
 まずは、申込みをされた方々が、それぞれに参加できるようZoomウエビナーにより開催することとしましたが、長野県の感染レベルが5になったことにより、主会場とした大町市総合情報センターの使用も、3日前まで危ぶまれている状況でした。会場での準備不足があり、当日は音声の不備があり大変ご迷惑をお掛けしましたが、135回線の参加をいただき、各会場には10名以上集まっていただいた市町村もあり、多くの参加をいただきました。皆様のご対応に感謝しております。     
 講演会では、国立天文台天文情報センターの縣秀彦准教授に「長野県発 宇宙の旅 ~つながっている宇宙・社会・いのち~」というテーマでご講演をいただきました。
 終了後のアンケートには、「壮大な宇宙のお話に気持ちが清々とした」「つながるという意味や重み、そしてその見方やとらえ方の視野を広めさせていただいた」「人間が社会の中で文化、文明を伝承し、共に歩んでいくような公民館活動の大切さを改めて感じた」等の感想が寄せられました。会場でお話をお聞きできなかったのは残念ですが、それぞれのパソコン画面で見る宇宙もプラネタリウムにいるような美しい映像でした。

 

 集まれず、またトラブルもあったオンライン開催でしたが、「オンライン開催であっても継続していくことが非常に大切なので、その意味では大成功」「テーマの通りの新しい生活スタイルにおける公民館活動として東京の縣先生と繋いでいただきお話を聞けてよかった」というご意見をいただき、勇気づけられました。
 ぜひ、来年こそは上田市に集まって2年間分の情報交換ができることを祈ります。
 大北公運協の皆様はじめ関係者の皆さま、ありがとうございました。